インプラントの情報



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◆典型的なインプラント治療は、大

典型的なインプラント治療は、大きな3つの関門があります。


一番に歯茎の切開、あごの骨へ人工歯根を埋入、人工歯根があごの骨、及び周辺組織と結びつき、固まるのを待って、歯根と義歯の間をつなぐアタッチメントをつけ、義歯をかぶせれば使用可能です。


というのがだいたいの流れです。


人工物を骨に埋め込むのですから、組織が歯根の周りにできて骨に定着するまでには時間がかかり、約2ヶ月から6ヶ月見ておかなければなりません。


インプラント治療の開始から、本格的な義歯を入れるまでにおおよそ3ヶ月から10ヶ月かかると押さえてください。


よくいわれるインプラントのメリットですが、治療中でも、治療後もそれとわかることはまずないと考えてください。


あごの骨とくっつき、歯茎から生えた人工歯なので、見た目も義歯に見えない自然さでこれは義歯だと自分から言わない限り、もしかしたら義歯かと思われる心配もまずないと思って良いでしょう。


費用や期間より、見た目重視の方にとって最適な治療と言えます。


骨に人工歯根を埋め込んで義歯を被せるインプラントの耐久年数は原則的には一生持つとされていますが、実際のところは、施術の完了後も欠かさずメンテナンスを行えるかどうかや、歯科医の技量にも影響される部分が大きいようです。


口内のセルフケアを怠れば、ものの数年で劣化してしまう場合もあるでしょう。


ケアを怠ると歯槽膿漏などの罹患の可能性もありますし、そうすると歯根を埋め込んでいるアゴの骨自体が弱ってしまいますから、それだけインプラントの使用可能年数も左右されてしまうのです。


がんばって終わらせたインプラント治療も、治療後も快適な状態を維持するためにセルフケアを怠ってはなりません。


毎食後に磨き残しがないようブラッシングして完璧なプラークコントロールが必要で、自覚症状の有無にかかわらず、歯科医の定期検診を受ける必要はずっと続きます。


人工物のインプラントでも、普段のケアができなくなると歯茎に異常が起こり、歯周病などにかかることはよくあります。


インプラント治療を受けたい方のネックにもなっていますが、治療はほぼ保険適用されません。


保険がきけば治療を受ける方の数も増えるかもしれません。


それでも保険適用外なのはインプラントを入れるという一連の治療はブリッジや入れ歯と比べればわかるとおり、コストがかかり、設備や技術も要するからです。


手術の前後には様々な処置が必要で、かみ合わせが落ち着くまで時間もかかるので時間に見合った医療費がかかります。


それではどこまで保険適用にするかも難しい問題で、医療費のさらなる増大を招くので、適用拡大の見込みはありません。

◆一本のインプラント治療にかかる費用は普通

一本のインプラント治療にかかる費用は普通の治療で、入れるのが一本なら35万円前後をみてください。


地域差もあり、歯科医院の規模によってできる治療にも差があり、歯科医の評判にも差があって、それぞれに治療費の総額を決めることになるので、事前に見積もりを出してもらうことが必要で、複数のデータが得られればそれを比べ、最終的に歯科医院を決めるべきでしょう。


ここで重視すべきなのは実際にインプラント治療を受けてどうだったか、その評判です。


高い費用も、一括払いには限りません。


クレジットカード払いや、ローンによる分割払いも導入しています。


インプラント治療を始める前に、費用を調べておきましょう。


この治療は高額になることを知っておいてください。


ごくまれに、インプラント治療が保険適用されることもありますが、厳しい条件を満たさなければならず、ほとんど全て自費診療だというのがどうしても高額になってしまう原因です。


インプラントの材質などを選び、極力安くしても十数万円、もし難度の高い治療が必要になるとすると費用が数倍にもなる可能性があることを肝に銘じておかなければなりません。


どこの歯科医院でも、インプラントが適用されるのは、他の治療が難しい方に適用されます。


周りの歯が、クラウンやブリッジの支えにはならない、入れ歯では噛み心地が満足できない、などのためインプラントしかないとされる患者さんが多いでしょう。


インプラントは人工歯根をあごの骨に埋め込んでいるので、自分の歯に近い噛み心地が得られ、食感がしっかり伝わり、美味しく食べられるようになります。


入れ歯や差し歯と比べても利点の多いインプラント。


ですが、便利な反面、他の治療法と同様、注意すべき点があります。


それは何より、インプラント治療を受けることができないケースもあることです。


後から残念な思いをしないように、事前によく調べてください。


インプラント手術では、まず顎の骨に穴を開けて人工歯根を埋め込む必要があります。


ガンで治療を受けている方や、糖尿病、心臓病などの持病をお持ちの方、インプラントを埋め込む顎の骨が既に減ったり無くなったりしている場合も、顎の骨を増やす治療が先に必要だったり、そもそもインプラントが不可能だったりする場合があることに留意してください。


どんな治療法にもリスクや問題はありますが、インプラント治療の最大のリスクは失敗してもやり直しできないことが多い点です。


他の義歯、つまり入れ歯やブリッジ、クラウンとは異なりあごの骨にインプラントを定着させるので時間をかけてもインプラントと骨の間に組織が形成されず、骨の中にインプラントが埋まらなければ再び手術を行っていったん削ったところをさらに深く掘ることになるのです。


そして、インプラントの埋入にはあごの骨を削るので、埋入部分周辺の神経損傷というリスクもあるのです。

◆インプラントは歯根部がチタン製であることが多

インプラントは歯根部がチタン製であることが多く、骨になじんで比較的安定しやすいため、アレルギーも起こりにくいとされています。


インプラント治療の適用には、頭部のCT検査をはじめ、様々な角度からのレントゲン、口腔内検査等、検査を綿密に行い、その上で治療方針を決めて初めて治療開始となるので安心して治療を受けることができます。


治療が終わったところで、重要なメンテナンスを定期的に行っていくことで、より快適に、長期間使えるようになるのです。


インプラントの人工歯(上部構造)は、アバットメントを通じて人工歯根に固定されますが、全てが同じ構造ではなく、各パーツの構成により複数のタイプがあり、用途に合わせて使い分けられています。


人工歯根からアバットメントまでが一つのパーツになっているものが1ピースタイプです。


他に、分離型の2ピースタイプがあり、ほとんどのインプラントは2ピースタイプです。


この2ピースタイプはさらに、人工歯根にアバットメントを接続する部位の形で、結合部分が凸面になっているエクスターナル・コネクションと、凹面になっているインターナル・コネクションがあり、接続が簡単なインターナルタイプの方がシェアが多くなっています。


混同されることの多いインプラントと差し歯。


何が違うのでしょうか。


差し歯は文字通り、歯に差し込むものです。


つまり、天然の歯や歯根を利用して、そこに金属の土台を埋め込みます。


当然、歯が全く残っていない状態では、差し歯は利用しようがないということです。


一方、インプラントは原理が全く異なります。


これは、金属製の歯根を顎の骨に埋め込んで癒着させ、そうして出来た土台の上に義歯を接続して固定するという技術です。


原則として保険は使えないので費用はかかりますが、自前の歯がない場合でも義歯を作れるのが、インプラントの利点なのです。


インプラント治療も医療行為ですが、保険適用になることはまずありません。


全額自己負担が普通ですが、ただし、問題なく医療費控除を受けられます。


医療費控除は職場の年末控除の対象ではなく、個人で確定申告をして税金の還付を申告します。


確定申告を行うときには、歯科医を利用したときに必ずもらう領収書がお金を払った証明になるのでなくしたら再発行はできないと考え、暦年で申告することになるので、保管しておいてください。


義歯が自分の歯と同じように使えるようになればインプラント治療は終わりですが、歯科医によるメンテナンスは必ず必要になるのでその費用もみておかなければなりません。


多くの場合、三ヶ月に一回くらいで定期検診に通うのが一般的です。


定期検診にかかるお金は基本的に保険が適用されるのでたいていは三千円程度に収まります。


普通は、一年あたり1万円、もしくは、2万円程度のお金がかかると見積もっておきましょう。

◆インプラント治療を始める前にチェ

インプラント治療を始める前にチェックすることとして、インプラント埋入にあごの骨が耐えられるかどうか知る必要があります。


特に、歯周病や顎関節症の既往症があれば、治療開始前にそちらを治療して、インプラント治療ができるあごの骨を確保するのは必須です。


また、美容整形であごの骨に手を加えた方もインプラント治療のリスクが増大します。


こうした病歴があっても、直ちに治療の可能性はゼロにはならないので歯科医とのコミュニケーションが何より大事です。


皆さんがインプラント治療をためらう原因といえば、費用の問題も大きいと思います。


保険適用のケースはほとんどなく、全て自由診療になることが当たり前ですから何本分の治療なのか、義歯部の材料などによっても費用の差はかなりありますし、歯科医院が費用を自由に決められるので、そこでもずいぶん費用は変わってきます。


治療が終わっても、ずっと定期検診があることも念頭に置きましょう。


義歯が自分の歯と同じように使えるようになればインプラント治療は終わりですが、歯科医によるメンテナンスは必ず必要になるのでその費用もみておかなければなりません。


特に異常がなければ、三ヶ月に一回くらい歯科医のチェックや衛生士によるブラッシング指導を受けます。


定期検診にかかるお金は保険がきく治療がほとんどなので、約三千円とみれば良いでしょう。


普通は、一年あたり1万円、もしくは、2万円程度のお金がかかると見積もっておきましょう。


いわゆる困難な症例で、真にインプラント専門の歯科医に出会おうとすれば、海外に渡ってでも治療を受けるというのもありえます。


北欧諸国はインプラント先進国といわれ、全世界から研修に訪れる歯科医がいるのです。


困難な条件に負けず、一生使える歯を求めるならそう簡単に断念せず、できる限りの情報を手に入れるしかありません。


インプラント埋入手術の直後、埋め込んだ周りの歯が浮いた感じになることがあります。


麻酔をかけて人工歯根を埋め込み、その周辺組織が腫れて熱を持ったため他の歯の神経も刺激されて反応したためで、時間が経つにつれておさまってくるケースが圧倒的に多いです。


実は他の問題が隠れていたということもありますから、特に手術後は、異変を感じたら歯科医の判断を仰ぐことで早めの対応をしていきましょう。

◆今流行りのインプラント。一度埋め込めばその効果は普通

今流行りのインプラント。


一度埋め込めばその効果は普通にしていれば一生物などと言われますが、無論ただ施術すればいいというものではなく、その後のメンテナンスや手術を担当する歯科医師の技術にも左右されると言われています。


口腔内のセルフケアがおろそかになっていると、一生どころか、僅か数年でインプラントが劣化してしまうかもしれません。


さらに、口内の状態を悪くして歯槽膿漏などになってしまうと、あごの骨が浸食されてしまう場合もあり、その分、人工歯の寿命が縮められ、場合によってはインプラント治療のやり直しも必要になります。


1年近くもかけてインプラントを定着させ、やっと歯のある日常が戻ってきたと思っても、安堵するのはまだ早いのです。


せっかく埋め込んだインプラントを長く維持できるかは、患者さん自身のケアにかかっているのです。


歯磨きなどの口内ケアを歯科で指導してもらえるので、必ず守るようにしてください。


歯医者さん任せにせず、自宅で手入れするのが大切なのです。


さらに、インプラントにした部分には当然、自前の神経はないですので、何か異常が起きていても、なかなか自分では気付けないことがあります。


ですから、必ず歯医者さんで言われた通りの頻度で検診に通いましょう。


歯科では、一連の治療の中に保険適用と適用外が混在することもよくあります。


しかし、インプラントの場合、ほぼ全て保険適用外です。


保険がきかない理由ははっきりしています。


インプラントを作り、あごの骨に埋め込もうとするとブリッジや入れ歯と比べればわかるとおり、検査、土台となるあごの骨の管理、人工歯調整、手術とかなりの手間がかかるためです。


インプラントを埋め込む手術前後の処置や、インプラントが周りの歯の間で落ち着くまでにも時間がかかり、全ての治療を通した費用はかなりの額になります。


これを保険適用にしてしまうと、医療費はいっそう増えてしまい、社会保険料の値上げが心配されるので、今後も原則保険適用にはなりません。


無くなった歯をインプラントで補ってからというもの、前はしなかった口臭がするようになったということも歯科医院ではよくきかれます。


これでは折角のインプラントが台無しです。


理由としては、歯茎の合間に歯磨きで磨ききれない食べかすが残っていることもありますし、それに加えて、インプラント周囲炎という歯周病に似た症状を発症している場合もあり、単なる口臭と侮れません。


自分もそうかも、と思った方は、すぐに歯医者さんに診てもらいましょう。


インプラントとクラウンがどう違うかというと、歯根部が残っているかどうかの違いです。


虫歯などで大きく歯を削り、差し歯では不十分であっても歯根部を支えとして残すことができれば冠状の義歯としてクラウンという義歯をはめられます。


しかし、根から抜いた場合は入れ歯を避けたり、できなかったりすれば、なくなった歯根の代わりに、人工歯根を埋め込むインプラント治療を選ぶこともできます。