徒然なるままに



◆漱石さん

活字離れについて

有川浩の小説を読んでいた時
読んでいてげんなりした

言葉が想像力を掻き立てない

全部描写しきってしまっているのだ

比喩や包括表現がかなり少ないのだ

それなのに
映画化するまでの大ヒット

思うに
活字離れを懸念し
わかりやすい文章で書くことが
強く作家さんに求められるようになった

そのわかりやすいとは
全て描き切ること

つまり
考えなくても情景が思い浮かべられること

脳内でなく目の前に情景が浮かぶ状態

この人の本はなんで出版されるんだろう
と疑問に思うくらい、
話はいいのに表現に乏しいと思った

これは社会的制約から来るのだ

だって作家さんの文才ってすごいもの

新聞に少し書かれたエッセイで
感動させられる

今朝も笑いが止まらなかったわ

明治の文豪はもう平成には生まれないの

夢十夜の第六夜
すごく今に通づるものを感じる

もう社会が才能の開花を許さないの
コメント(0)

◆どうでもいい

私が魅力を感じる人がどんな人かってね、

語彙が豊富

表現が豊か

本当に

それだけ

ただそれだけ

(どうでもいい)
コメント(0)