夜を歌う



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詳しくはいわないけど、
あまり…行為に良い思い出は無い
付き合ってきた人とも
だからしたいとおもえなかったし
避けたくて避けたくてしかたなくて

でも今の恋人だけとは
よい思い出しかなくて
本当に不思議だなって思う
心から愛しすぎてるからかな
これが愛ある、ってものなんだろうな
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私は傘は嫌いだけど
雨は嫌いじゃない

雨は私をだきしめてくれるから
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僕がバッドエンドしか書けないのは、
それしか知らないからだと思う。
有り体のハッピーエンドは知ってるけど、
私はそれを知らないから分からないから書けない。
それが悲しくて書き物を辞めた。
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気が付くと、空は大声を上げて泣きだしていた。雛鳥の様に口をひらき、濁った瞳はあちらこちらと宙を彷徨う。水を吸った衣服は次第に重くなり、ぴたりと肌にくっついてすこし気持ちが悪い。ああ…でも、と、少し口元を歪める。生温い雨水は、人肌に似ていて。僕を慰める様にまるで振っているみたいだな、と思ったら少しだけ、どうしようもない淋しさが萎んだように感じた。
(抱擁の季節/梅雨の6月)
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私はどうしようもなく また 生きてしまうの
項垂れて、小さく揺れる度に手の甲を濡らすのは
雨だったのか、それとも
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わたしがテンションあげても意味無い

しんどいのは、恋人だから

馬鹿だな私は
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今の恋人のためならいくらでも頑張りたい
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恋人にならいくらでも

触ってほしい
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血が嫌い

だからこその、罰なのでしょう
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昔を思い出した

血を流さないと、切らないと

生きていれなくて

腕を縛って、たくさん切って

そうするとかなり大量にちが流れるから

それで許された気になって

やっと眠ることが出来ていた

真夜中の儀式だった

私が許される為の

生きていいと思える為の

ただそれだけの